まずプロセスワークはユング心理学の新しい 流れです。
フロイト、ユングが精神科の医者であった ことからも、心理学は、歴史的には精神医学、臨床心理学 つまり、あたまもしくはこころの調子が あまんし良くないのではないか と思える人を対象に発達してきました。
アーニーは身体症状に出て来ている 元型をアクティブイマジネーションする 領域から、ワールドワークという グループや地域、市町村コミュニティーという 領域までその理論と実践を広げて来ています。
さて、ではネット上のコミュニティーを 見てみると、ご存知の通り、メイリングリスト がいくつか有りますし、 IGC の電子会議室 も舞台に、アーニーの参加が見られるだけで 「ワーク」という形では、まだあまり 認識されていないようです。
アーニー自体も IGC を通してテキスト web ブラウザーを 使っているようですが、画像はまだ 見られないようです。